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K2 プロジェクト全体像

KOCJコインについての研究

この度ご紹介するのは、たぶん3年後くらいに
マ○オさんに全力でビックリされるレベル
でメジャーになりうる実業のお話しです。

会社情報

KOC・JAPAN株式会社
〒104-0061
東京都中央区銀座6-16-3
東京真珠ビル4階


HP:https://www.koc-japan.com/
TEL:03-6263-9508

KOC・JAPANは、
創業30年を超えて名実ともに、香港の外食産業をリードする
KOC (King Of Catering) グループの一員です。

銀座の広いオフィスに引っ越しました

会社概要

KOCグループのビジネスモデルは、革新的でありながらも持続力に優れ、
香港では既に多くの加盟店を持ち、莫大な利益を計上し続けています。

KOC・JAPANは、
KOCグループの「日本進出の第一歩」であり、
香港の収益基盤に支えられた、安定した事業展開を行なっています。

事業提携

KOC SGKOC・JAPAN
事業提携して必要な役割を果たし、得意分野を補い合うことで、
これまでにない新機軸の事業展開を世の中に打ち出します。

結論から申し上げますと

この事業計画が上手くいくと…?
インカムゲイン(配当利益)とキャピタルゲイン(上昇利益)の両方が得られて、月ごとの配当生活が楽しめます♪

この事業計画がなし崩しになると…?
事業投資の利益が見込めない場合、ご協力いただいた金額分以上のCポンに交換しますので、加盟店でお使いください♪

この度の資金調達に賛同いただける
投資家様には、どちらに転んでも
メリットになる提案
をご用意しました

01.Introduction – はじめに –

01.事業紹介

私たちのビジネスモデルは単純明快で、KOCが加盟店をコマーシャルし、消費者は
KOC経由で割引サービスを受け、
加盟店は広告成果の恩恵の一部をKOCに還元します。

KOC・JAPANでは、KOCグループ初の試みとして
Cポンによる「QRコード決済」を導入!!


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いよいよご利用スタート。

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2020年5月に創業スタートして
コロナ渦の中で非常に苦しい展開もありましたが、

日本全国の加盟店300店舗に加えて
登録ユーザー数は
30,000人を突破
しました!

現在 KOC・JAPANは
巨大なKOCグループの一員として、香港の成功モデルの実績と
収益基盤に支えられ、安定した成長を続けています

02.Reasons for introducing Cryptocurrency – 導入目的 –

02.暗号資産を導入する理由 ①

Reason1
ブロックチェーン技術による「セキュアな決済」を構築するため

これまで紙のチケットを介して行われていたサービスを、より便利に、より確実に、
より安全に発展させていく可能性を、ブロックチェーンに見出しました。

02.暗号資産を導入する理由 ②

Reason2
自国通貨に左右されない「シームレスな決済」を世界中に展開するため

KOCのサービスを世界中に展開していくにあたって、為替レートの変動や国際送金の手間をかけず、どの国でも多種多様なサービスを一律の決済手段で利用できるように…
という理想に最も近いのが、ブロックチェーン技術をベースとした共通トークンの導入です。

暗号資産を導入する理由 ③

Reason3
消費するのみではなく、KOCに関わる人々全員が笑顔になる
「参加型のサービス」を展開するため

運営母体であるKOCを中心として、加盟店とユーザーが価値交換のやり取りをしていくだけの従来のサービスでは、その他の事業と同じように、ユーザーは1消費者にすぎません。

KOCJを媒介とした決済を用いる事によって、KOCの中央機関として持っていた
役割は価値と共に分散され、ユーザー=トークンホルダーのそれぞれが
『KOC事業のオーナー』として、このビジネスに参画する事ができます!

03.Problems of ICO – これまでの問題点 –

03.コインによる資金調達の問題点

コインやトークンを発行 / 販売して資金を調達するということはコインを担保とした借金を事業に充てているのと同じですから、発行者はコイン購入者に対して返済の義務があって当然です。

*コイン:ブロックチェーン基盤
*トークン:電子証券

現在のICOの仕組みでは、この義務や責任が放棄されています

2017年以降、様々なICO/IEOが発表されてきましたが、上場した瞬間に値崩れを起こし、買い手がいなくなり、価値は暴落・・・というケースがほとんどでした。
ロックアップや運営による買い上げでその暴落を防ぐ、と言われていても、結局はロックアップが解除された時の価格に、責任を持とうとするコイン運営は皆無といっていい状況です。

それはなぜか?

・法整備が整っていないため、罰則がない。
・そもそも事業の実体がない段階で、資金調達をしているケースがほとんど。

こういったICO/IEOの問題点を、根本的に解決するモデルを構築するため、
まずは「旧来の資金調達モデルの問題点」を整理しました。

これまでのICO/IEOの問題点を整理

運営が投資家に資金を還元する合理性 / 強制力がない。
調達分の売り圧を買い支える動機がなく、上場後の価格に上がる要素がない。
ロックアップや価格固定上場に至っては、完全にその場しのぎであり、
ロックアップ解除後の価格や固定上場時の流動性は、誰にも担保されない。
実業による新規ホルダーの増加(買い圧)は、一般的に長期を要するもので、成長曲線も二次関数的なものであるため、早々に換金を終わらせたい投資家の思惑と一致しない。

「誰かが得をした分、誰かが損をする」のがトレードの常ですが…
上記のように、パワーバランスが極端にコイン運営に偏っています(!)

コインを売りさえすれば、後は何の責任もない運営が損をするわけがないので…

結局は、弱い立場であるICO参加者が一方的に損を押し付けられる、という非常に理不尽な状態が、2017年以降のこの4年間ほどのICO/IEOの特徴でした。

では、どのようなシステムを組めば、こういった理不尽さが解消されるのか?

トークン発行者が、トークン購入者のために実業を推し進め、
「事業の利益が確実に購入者へ配布されるシステム」を構築!

この革新的なシステムの構築のためには、旧来のICOやIEOでは見られなかった特殊なモデルを採用し、そのモデルに課せられた「ルールを守る事が、互いの最大利益となるよう」調整する必要がありました。

まずはこの「特殊なモデル」について説明させて頂きます。

04.Solution & Profit – 解決策と恩恵 –

04.解決策

KOCJの提案する革新的なトークンモデル

Part1
投資家に配布される全てのトークンは、自社ウォレット内でのみ有効で、今後どの取引所に上場しても、送信することはできない。

Part2
投資家が受け取るトークンは、100%引き出しや送信ができないウォレット内部でも、さらにロックアップされていて、譲渡や交換はできない。

Part3
このロックアップ期間は永久であり、上場取引所での売却や、ユーザー間での譲渡は永久にできない。 * ウォレットアカウントごとの相談等は可

つまりこのトークンは…「販売はおろかウォレットから出す事もできず、ウォレットの中で交換する事もできない、最高レベルの
ロックアップが永久にかかっている
」という状態で配布されます。

このような状態のトークンを保有する事で、
投資家にいったいどのような恩恵があるのか?

この特殊なモデルでは、当然ながら投資家の皆さまに
ご納得頂くための 明確な「利益」を複数用意 しています。
次からその「利益」を3種類に分けて解説します。

04.投資家利益 ①

代表される3つのインカムゲイン(配当型の利益分配)

Part1
投資家=トークンホルダーの皆さまに対して、トークンの保有量に応じて、KOC・JAPAN全体の利益の25%を還元し続けます。

Part2
市場で売り圧が発生しない状況で利益が出続ける状態となるため、トークン売却益の25%もトークンホルダーへの配当原資とします

Part3
実業の顧客であるCポンユーザーが、ウォレット内でKOCJやUSDT等へ両替した際の、全ユーザーの両替手数料(5%)も配当原資に。

Part1 インカムゲイン(配当型の事業利益分配)

「どこにも送信できず売却もできない…」という時点で、察せられた方もいらっしゃる
と思いますが、我々は投資家=トークンホルダーの皆さまに対して「トークンの保有量
に応じて、KOCJ 全体の利益の25%を定期的に還元し続ける
」用意がございます。

仮に、今回の資金調達が限度額の500万ドルに達した場合でも、
KOCグループの傘下で成長を続ける、KOC JAPANの事業計画における全体収益は、
皆さまの投資原資を優に上回る配当を、それぞれに分配する余裕を有しています。

このトークン(電子証券)は「株主配当が非常に高い株券」の要素を持っています!

04.投資家利益②

Part2 キャピタルゲイン(価格上昇に伴う投資家利益)

送信すらできないトークンでキャピタルゲイン(≒ 買った価格より高く売って得る利益)を生む、というのは、一見して不可能なように思えます。しかし我々は、確かな経営基盤と共に拡大する「実業」を持つことによって、この不可能とも思われるハードルをクリアしました。

KOCJは2021年以降、幾つもの世界上位の取引所に上場します。しかし、資金調達時に配布されたトークンの全ては、ウォレットから引き出せず、売り手が存在しません。その状況下で、我々は実業であるコマーシャル業において、KOCJトークンによる割引決済を導入し、上場先でのトークン購入の需要を高めていきます!

運営だけがマーケットをコントロールしているため、安定した価格上昇が可能!

これは言い換えると、「投資家の皆さまがお持ちのトークンを、値崩れしないよう運営が代わりにマーケットで上手く売ってきて、皆さまに売却益を配分していく」という事になります。

この売却によって皆様の持ちトークンは「減りません」ので、

ただトークンを持って待機しているだけで
順調に上がっていくチャート価格に応じた売却益が、運営から直接分配されます。

Part3 短期間で能動的に得られる利益

KOCJの提供する前述の2つの利益モデル、インカムゲインとキャピタルゲインについては、KOCグループに支えられた確かな経営モデルを持つ、KOC・JAPANだからこそ果たし得るお約束。ですが、数週間や数ヶ月といった、超短期的な爆発力には欠ける、というのもまた事実です

とはいえ、KOCJは単純に「上手くすれば価格が数十倍になるから、上場した後に自己責任でなんとか売ってきてくれ」というような、無責任なスタイルを取り入れることはありません。
かといって、KOCのサービス利用者様やKOC本社の事業を逼迫するようなリスクも取れません。事業の安定と継続、そして発展を、皆様とともに成して行く事こそが、最も重要だからです。

「短期利益の機会」については、【Cポンのアフィリエイトプラン】を提供させて頂いております。

04.投資家の多様な関わり方

以上、確固たる実業を基にした3つの利益受け取りプランが、それぞれ他を補完し合う事によって、すべての投資家様とサービス利用者様に、それぞれのスタイルに応じた利益をもたらしながら、KOCJの事業は加速・継続・発展していくことができます。

皆さまのスタイルに応じた利用方法が可能!

05. About Us – 私たちについて –

05. KOC・JAPANの事業展開

KOC・JAPANは、以下のような道のりを経て、今日に至っています。

香港の30年企業であり、年間利益で10億円以上をキープするKOCグループがスタート基盤にあった。そして、KOC 世界展開の足掛かりとして発足したのが、日本市場向けに改良を加えたKOC・JAPAN!

KOC・JAPANは、KOCグループの30年の経験に支えられ、KOCの母体である香港社と比較しても異例のスピードで成長を遂げています。日本と香港の外食産業の規模の差などは当然ありますが、香港本社の過去の事業実績を、KOC・JAPANの成長速度に合わせ、縮小した場合の展望がこちら。

06. Dividend Plan – 配当計画 –

06. KOCJSトークンホルダーへの恩恵

* 実は KOCJ はすでに、WhiteBIT 取引所へ3ドルで上場しています(!)

市場のKOCJは全て「3ドル以上」で買われており、売り圧は存在しません!

今回の縁故枠で関わり、KOCJ事業を応援いただける投資家様には、特別に6分の1以下の価格の「1KOCJS = 1ドル」でお分けします* 1口 = 1,000ドル(1,000 KOCJS)、限定5,000口(500万ドル)で終了

永久ロックアップされるKOCJSには「配当権利」が付きます!

流動型KOCJと配当型KOCJS(呼び名の区分け)
便宜上、以下の2種類に名称を分けてます

上場済みの流動型KOCJトークン
エストニアのWhiteBIT上場済みの流動型トークン
3ドルで上場して、現在は約2倍の6ドル前後を推移

ロックアップ配当型KOCJSトークン
特別セールスで「1KOCJS = 1ドル」で購入可能な
無期限ロックアップの配当型トークン

1口 = 1,000ドル(1,000 KOCJS)を保有した場合の配当計画

KOCJの事業展開や、KOC本社の財務を逼迫させるリスクは取れませんので、年利120%(月利10%)を超えた利益分は、先々のホールディングス上場を見据えてKOCJSを回収する原資として、KOC SGが内部留保。

その分、長期的なKOCJ事業の安定と、配当の継続を最優先事項とします。* 限定 5,000 口(500万ドル)の資金調達で終了予定

お得すぎる縁故価格と、特別な配当の権利!
すでにWhiteBITで上場しているKOCJを、6分の1の縁故価格(1ドル)で購入でき、永久ロックアップされる代わりに、配当の権利が付く!(市場に流通してる配当のないKOCJでは、KOCサービスを割引で利用できる

面倒な手続きはスルーしてキャピタルゲインを狙える!
永久ロックアップのKOCJSは売却する必要がなく、トレードスキルや海外取引所への登録手続きも一切不要なのに、運営によるKOCJの売却益からも持続的な収入が得られる!(基本的に放ったらかしで利益を享受できる

実業や株式ではありえないほどの高配当が見込める!
「利用分の広告成果のみ手数料還元する」という未開拓な広告市場を、確固たる経営基盤に支えられたKOCグループの実業として展開。さらに暗号資産の売却益も絡めることで、年利120%(月利10%)という高配当が可能に!

Cポンモールでオンライン決済も!?

06. ここが凄いぞ!KOCJSトークン

KOC・JAPANの利益配当(利益の25%:年1回)
KOC世界展開の起点として、日本国内で300加盟店、わずか数ヶ月で登録ユーザー30,000人超え飲食店のみならず、エステ、ホテル、時計宝飾、Cポンモールの立ち上げと、活躍の場は無限大に広がっていく!、ということは…?

KOC シンガポールでの売却益配当(利益の25%:毎月)
今回の資金調達で配布するKOCJSは、配当型かつ永久ロックアップ。つまり市場で流動するKOCJに売りはほぼ入らず、事業の拡大につれて買いが唸るほど入ってきます。KOCJの発行コストはほぼゼロに等しい!、ということは…?

KOCJ ウォレットの両替手数料(50%:毎月)
KOCシンガポールの提供するKOCJウォレットは、取引所とほぼ同等のポテンシャルがあり、今後ユーザーの大多数がKOCJを両替して、お安くCポンを取得することに。その度に5%の両替手数料が発生する!、ということは…?

07. Special Favor – 特典 –

07. KOCJSトークンは食べられる!?

事業計画や投資全般に「絶対・確実なもの」などありません

創業から10年を経過して生き残ってる企業は「1割にも満たない」のが現実。
・・とはいえ、これまでの一般的なICO / IEOのように、
ご協力いただく投資家の皆さまへ、一方的にリスクを背負わせるつもりは毛頭ありません!

07. キャンペーン切り替えのお知らせ

07. KOCJプロジェクト専用 LINE@

『KOCJプロジェクト専用サポートLINE』をご用意していますので、KOCJSトークンの申込方法や登録マニュアル、セミナースケジュールや個別のご質問などについて、フォロー対応させて頂きます。

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