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2024年龍の年 KOC飛躍戦略

Cポンの仕組みについて研究

KOC香港

我々KOCグループは、2020年5月コロナの真っ盛りに創業しています。

香港KOCの創始者梁震宇が日本を訪れた際、

その圧倒的なビジネスモデルに我々日本の経営者たちが惚れ込み、このビジネスモデルを ブラッシュアップし、アプリにしようということで立ちあがりました

Cポンのビジネスモデル

そして、この店舗にも顧客にももちろん当社にも良い、

三方良しのアプリは日本で急激に進化し、わずか3年で100万人ユーザー

10000軒の加盟店を獲得する急成長を遂げております。

プラットフォーマーとして大躍進

有名タレントを起用したTVCM・SNSマーケティング

今では、有名タレントをTVコマーシャルに起用し
SNSマーケティングを駆使しさらなる発展の軌道に乗りつつあります
またスポーツ業界のスポンサーとしても数々の支援を行っています。

香港市場上場会社の買収

そして、昨年KOCグループは香港市場上場会社を買収しました。

King Of Cataring (Global)Holdings(証券コード8619) 

通称 KOC(Global)Holdings Co,Ltdです。

今年こそがいよいよ世界に飛躍の年になります。

実は、上場会社を買収したといっても内容は、ほぼほぼ空っぽの会社です。

香港では、シェルと呼ばれるこのような上場会社に実業を入れ込み、一気に株価を上昇させる手法がバックドアと呼ばれ、かねてより盛んに行われてきました。

KOC Holdings CO.,Ltd. | Making Global Happiness with C-pon.
Experience the innovative app, C-Pon, offering 20% savings at partner shops across Japan. Join over a million users for smart shopping! Join us as we expand C-P...

KOC Holdingsの事業プラン

そして、我々は、今後空っぽの箱の中にいくつもの魅力ある事業を合併させ
近い将来世界的プラットフォーマーとして1兆円企業を目指すという
壮大なプロジェクトを推進して参ります。

その概要をご案内します。

KOC Holdingsは、その名の通り
ホールディングス(持ち株会社)となるので
下にいくつもの企業群をぶら下げる形になります。
現在は、建築会社が1社で年商16億円くらいの
規模で、我々が手に入れるまでの株価は3セント程度と
全く魅力のない会社でした。
しかし、今、社名も変わり経営陣も一新し、今後は
多種多様なKOCグループの企業群が子会社化されていきます。

香港の飲食事業

香港KOCは、中国語で飲食天王有限公司
この度のKOCHoldingsの中国読みは
飲食天王(環球)控股有限公司といいます。

彼らは、すでにクーポンチケットの事業に他にも、
香港最大のカラオケビルやミシュラン店を含む10数店の
飲食店群を経営しています。
今回は、第一弾としてそれら全てを統合し約60億円程度の
売り上げが、まずKOC Holdingsに加算されます。
今後、日本の飲食チェーンの海外進出の窓口として
この飲食子会社は活躍してまいります。

世界初のビジネスモデルCポンの世界総代理店へ

次に株価に最大に影響を与えると予測されるものが、
我々KOCJAPAN社がもつCポンというアプリの世界総代理店と
システム管理の利権付与です。

KOCグループは
香港を中心に日本、台湾、シンガポール、マレーシア
そして、現在、韓国、タイにまでKOCグループが進出
しようとしてます。

それら、ナショナルFCが支払う加盟金や、アプリのメンテナンス料・
広告収入の一部が、たとえ1ユーザー月に10円取っただけでも
1000万人いれば、毎月1億円、1億人いれば10億円もの巨大収入になります。

しかも、我々プラットフォーマーの利点は、損益分岐点さえ超えれば
全て利益になっていき、プラットフォームをすでに事業を持つ会社に
貸し出すだけでコミッションが入り続けるのです。
だから、GAFAMと呼ばれる巨大プラットフォーマーは、100兆円超え
というとんでもない株価を誇るといえます。

20億人のユーザーを擁するscashとの業務提携

さらには、我々の成長を保証する切り札があります。
それは、アジア全域に20億人のプラットフォームを持つ
シンガポールscash社との業務提携です。

こちらは、アリペイの世界総代理店であり、
じつはこのプラットフォームをアジアのほとんどの国の
ナショナルペイメントが使用してます。

韓国のカカオペイ・フィリピンのGcash
タイのTrue・日本のLINE Payも実は、 scashです。
現在、 scash Japanの日本法人は、銀座のKOCJAPAN社内に
あり、CEOのマイケル・リー氏は、今後KOC Holdings社の
外部執行役員として就任し、お互いの株を持ち合う約束になっています。

想像してみてください。
彼らのプラットフォーム全体にCポンが宣伝されます。
ユーザーから見れば、ダウンロードしただけで500円分のポイントがもらえ、
安全安心な各国の加盟店で20%オフで食事やサービスが受けられるのです。
話20分の1でも1億人くらいのユーザーは、すぐにでも獲得できると思いませんか?
それだけで時価総額は軽く兆を超えてきます。

20億人のユーザーを擁するscashとの業務提携

MUSEE×KOC・GROUP最大公約数

さらに、KOCは、日本国内最大の脱毛サロンチェーン
ミュゼプラチナムを買収します。

この会社、会員数450万人、170店舗を有した堂々たる業界No.1企業です。
なぜ、KOCが美容を?と思われるかもしれませんが実は今年のKOCの方向性は美容と再生医療を重視するというものだったのです。

我々のビジネスモデルは、本来飲食店の成功報酬型クーポン決済アプリというべきものなので、
顧客に20%のインセンティブを与え、集客し、成功報酬で10%の広告料をいただくというものでした。
しかし、日本でアプリを立ち上げると飲食店より美容室、エステ、ホテル加盟店が殺到し、いわゆる粗利の高い
業態のほうが加盟店としては喜ばれる傾向がありました。
さらに、物販のモールもありますが、もう一つ魅力に欠けるので、今回アプリをバージョンアップするタイミングで
美容やアンチエイジングに強いアプリやモールに転換しようと考えていました。
そのために韓国の最新コスメを扱うABIO Material社と業務提携を結び、KOC KOREAを通じて、日本に紹介・販売する準備を行っているタイミングでこのミュゼの話が当社の長年の支援者から持ち込まれたということです。

デューデリジェンスを入念に行ったところ、企業の業績が悪くなった原因がかなり明確になりました。

MUSEE×KOC・GROUP 再生戦略

ミュゼの弱点、強みはすべて把握でき、今後の完全な復活再生の道筋が見えてきました

具体的に1.2.3に関しては、現経営陣は背任の追及をしない代わりに円満退社することが、決定しています。
これだけで、人件費が月間5千万円以上削減でき、広告代も創業者の関連企業を通じてがっぽり抜かれてたので通常の価格で行くと月間3億円もの削減が可能ということが判明しました。

さらに、月利17%という法外なファクタリング手数料も10億円程度の運転資金により月間1.5億円程度は、削減されます。従って、創業者と現経営陣の退陣ですぐにでも月間5億円もの資金流出が止められることになります。
現在の赤字幅は月2億円程度ですので、これだけでも黒字転換しますが、、、
更に、ミュゼはKOCグループと組むことにより、韓国の最新コスメの会員へのアップセルや経営陣が変わったということで現在のビジネスモデルの改善もでき、KOC Cポンのスーパーアプリとミュゼの連携により、その相乗効果は、はかり知れません。

Cポン新スーパーアプリのリリース 多言語対応化

当社の新スーパーアプリとミュゼ会員の連携により、信じられないような相乗効果が想定されます。当社スーパーアプリの概要は?

新スーパーアプリは世界50ヶ国語に対応可能です。

*4月20日リリース時は4か国語のみ 日本語・英語・中国語・韓国語に対応

*年内中に50ヶ国語対応予定

これにより、アジア各地に旅行に行ったときに日本でチャージしたCポンが香港で決済できたり
シンガポール人がアリペイでチャージしたCポンで日本に来た際、Cポンでホテルに泊まり
お寿司をお得に食べ、安全安心なクラブでお酒を飲んだりということが可能になります。

日本は以前より観光立国を国策として掲げており、コロナ前は、5000万人近い外国人観光客が殺到しておりました。最近でもオーバーツーリズムが懸念されるほど増加傾向にあります。

今回アプリが多言語化することにより、訪日外国人のうち、scashのプラットフォームで
支払いを行うであろう、おそらく年間何千万人の方は、皆さんCポンの存在を認知し、
その何割かはダウンロードしてCポン加盟店で使用することが予想されます。
scashが推奨する単にお得に使える母国語に対応してるアプリですのでストレスなく
活用していただけると思います。
その方たちは、帰ってからもCポンモールで日本でのお気に入り商品をお得にゲットでき、
自国にCポンが上陸することを心待ちにしてくれることでしょう。
Cポンは、食と美容をテーマに世界を変革します。
そのためまずは、アジアにCポン経済圏を構築すべく地政学的にも香港に上場いたしました。

Cポン新スーパーアプリのリリース ビューティーオンニ(仮)

次にビューティーオンニ(仮)という機能がつきます。

こちらはまさに美容に特化したもので、例えば、日本人の女の子が韓国で整形をしたいと思ったときにビューティーオンニ(仮)のアプリを使用するとリアルタイムに韓国のドクターの問診を受けることができ、お客様は日本語で先方は韓国語で会話をしたとしても自動翻訳機能で瞬時に字幕で会話が成立します。
また、ChatGPT機能で仕上がり具合のチェックも日本に居ながら可能になります。
今までは、言葉の問題や変な医者にひっかっかって失敗したらどうしようとなかなか一歩を踏み出せなかった方も納得した形で渡韓し、Cポン加盟店の安全安心な病院でしかも割安で施術が可能になります。
このアプリの出現で日本人も韓国人のように化粧感覚で整形を行う人が今後どんどん増えてくることが予想できます。
さらに中国語にも対応してますので、中国人の富裕層が管細胞治療を日本で行いたいと思ったとき、日本最先端病院の医師の問診を受けた後、来日するという使い方もできます。

もちろん、今後、このアプリはミュゼ会員と連動していきますので、既存会員の方々もこのサービスが使用できさらにはこのアプリから韓国の最先端コスメを20%オフで買うことが可能になります。
今まで、ミュゼのビジネスモデルは新規会員の開拓ばかりでしたが、Cポンの双方向アプリを活用することにより今後は、既存会員の掘り起こしやアップセルに力を入れていくことができます。

Cポン新スーパーアプリのリリース ライブコマース機能

さらにさらに、我がスーパーアプリもう一つ最大の特徴があります。
それは、ライブコマース機能が搭載されていることです。

ライブコマースとは、いわゆるインフルエンサーがライブで物販を行うことであり
中国では40兆円もの市場規模があります。

アリババのライブコマースでは、
独身の日(11月11日)1日で楽天の年商を超える売り上げを上げるといわれています。

LIVE COMMERCEの機能一覧

決済カート機能

動画を表示したまま、商品情報の閲覧から購入完了まで行える。

クレジット決済

カード決済機能を標準搭載。ECサイトを構えていなくても、購買機能を提供可能

いいね、投げ銭

ユーザーからの「いいね」が全てリアルタイムに表示され、画面越しでも盛り上がりを体感可能。

会員登録

運営中のECサイトと接続できるようなカスタマイズにも対応可能。

チャット/投げ銭

全ての視聴者が共通のチャットに参加することで、リアルタイムなコミュニケーションを可能に。

しかし日本においては、まだまだ市場規模が小さく、しいて言えば、TVショッピングが6000億円まで急増している程度です。
日本におけるライブコマースが一般化しない一番の理由はプラットフォームが今まで存在しなかったことにつきます。
そこで、今回のCポンアプリは、ライブコマースのプラットフォームまで搭載されます。
このことだけでも歴史的なことで、日本中のインフルエンサーとモノを売りたい方とをマッチングし巨大な新市場を構築します。さらにCポン会員も一気に増やす一石三鳥くらいの施策になります。

KOC飛躍戦略

今年KOCグループは、 scash ・ミュゼと組んで世界の美容、再生医療を獲りに行きます。
まずは、ミュゼをKOC Holdingsの子会社化させ、のちに香港市場に単独で上場させる計画です。
今後、多種多様な企業を子会社化、再生、分社、上場を繰り返しKOCグループとして
世界的エクセレントカンパニーを目指して参ります。

個人の力でやるよりチームでやったほうがより力は発揮され成功率は急激に高まると確信してます。
ぜひ、皆さんのお力をお貸しください。気が付いたらとんでもないところまで行けるかもしれません。
3・4年前、おそらくはKOCがこんなに飛躍すると予想した人はほとんどいなかったと思います。
しかし、明確な目標を立て、ひとつずつ課題をこなしていくことにより、
上場会社の買収やミュゼの買収、世界的企業Scashとの業務提携と信じられないことが次々と現実化していきます。

KOC Holdingsは、ミュゼとの連結により、会員数600万人、売り上げ400億円以上の
れっきとした上場企業の様相ができてきます。
まずは、時価総額1000億円が見えてきました。
これもひとえに関係者各位の努力のたまものです。
今年は、ぜひもう一回り成長していきましょう。

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